f620018e.JPG本日、暇なツルタ、第2弾の暇つぶしは”モミジ”の種植え!

弊社の裏は雑木林なので、そこの土を掘って腐葉土を鉢に詰めます。
根っこや細かい石ころなど適当に避けますが、最後は水を少し入れ泥状にして、
3、4日天日で乾かし、少し空気を入れてやる為、掘り返します。

そこで広島の神社境内のモミジの種を持ち帰ってますので、種植えであります。

絵は、奥の方のモミジが3年前にやはり種から植えたものです。
お暇な方で、ご希望の方は、少しですがモミジ(カエデ)の種、お分けします。

モミジにもオス、メスがあるようで種のなる木とならない木があります。
これが秋、冬になると枯れて風に乗って飛んでいくのです、、、。

種に羽が付いてまして、ヒラヒラと、、、。種族保存の法則で、、。
アンリ、ファーブルであります。

アイコード紅葉園でも、、、。
つづく。