ccc9fc71.JPG絵は、V6 3,5L直噴エンジン搭載のGRS184系トヨタ クラウンのチューニング(といっても他社製品のSLC)を取り付けてるところです。

クラウンといえば、又〃古いおはなしになりますがM型エンジン搭載(昭和45年以降)のクラウン2LのSUキャブ仕様にターボを取り付けたのがクラウンとの出会いです。

当事は、クラウンといえばトヨタ自動車の最高級車両でして、庶民には高嶺の花でした。
SUキャブのターボ仕様改造は、ニードル等の機械加工や燃圧レギュレターなど、全てを改造しなければ、燃調出来ませんでしたが、今思えば懐かしい、、、。
徹夜も当たり前でした、、。

最近、トヨタ車、それもクラウンオーナーからの問い合わせが多くなりました。
今後、クラウン系の再びやり始めようと思っております。
何か時代は繰り返すのか、、、?
つづく。