生沢氏に自分の泊まったホテルに迎えに来てもらって、それから歩いて彼の自宅と事務所(これが最高にイカシテル!)に案内してもらってるところ、、、。
向こうに見えるヨットハーバーは、写真の右側に流れるテムズ川から50mも入ったらある超豪華版です。
場所は、ちょうどバッキンガム宮殿から南西4Kmくらいのところ、、、。
ま、あたりは銀座か麻布でポルシェなど高級車が路駐してます。
市内半径6kmくらいのど真ん中は、Cゾーン(正確な言い方は忘れました)と言いましてプリウス以外は、何ポンドか払わないと入れません。
丁度自分が泊まったホテルの近くにゲートが有り、チケットを入れて駐車場に入るようなもんです。
東京も時期にそうなるかも、、、。
豊田あたりに住んでる自分には想像もつきませんです。
また、殆ど市内のそのど真ん中には、信号も少ないのです。実際、今日もある用事で生沢氏ご夫妻とショーファー運転のベンツで郊外に行った帰り、ハイドパークあたりからそのチェルシーという生沢氏の事務所&ご自宅まで信号を一つか二つ、通過しただけで、後は皆さん行儀よく行きかいます。アレは不思議でした。
また、ランナバウトといって交差点がロータリーになっていて、スムースに皆さん行き交います。
信号無い分、渋滞も緩和されてます。信号の経費も削減出来、、、
つづく。