絵は、左ハンドルと右ハンドルプリウスの記念写真です。
これから、当分ヒダリハンドルプリウス君は、長い旅路に出ます。
チタニウム製EXマフラー型取りと次は、エンジンを降ろしてハイカムシャフトを組み付け、2ZR-FXEエンジンは、アトキンソンサイクルからオトーサイクルに戻る予定です。
フランケンシュタインが蘇るがごとく、、、。
スズカサーキットでの走行テストは、30系プリウスの運動性能を十二分に発揮したと思います。
ま、ハイブリットといってもスズカを半周もするとバッテリー電源は、20系の時がコースの5分の1くらいで無くなったのに比べ、半周近くも持ちました。
これが、20系に比べ100Kgも重いのに3秒も速いといったことに起因してると思います。
確実に進化した30プリウス”小白鶴”(まだ愛称が浮かびません)にいっぱいイタズラしますです。
つづく。
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