またまた、訂正してお詫び申し上げます。
前回、紹介しましたムルシエラーゴ620とF599は間違っておりました。
正しくは、ムルシエラーゴLP640とフェラーリ599でした。
お詫びして訂正させていただきます。
なんせポルシェ以外に名前を正確に覚えられない、いい加減なツルタでありますから、、。
折角ですからお世話なお話を付け加えますと、ある東京のトンネル内でお金持ちの方々がまたまた競争したのですが、やはり300Kmまでの加速では997ターボが一番だったそうです。
しかし、チューニングカーでもない市販車両がいとも簡単に300Kmを出せることは、やはりすごいことです。
自分達は、国産のチューニングカーで矢田部の高速試験場で300Kmを出すのにどれだけ苦労したことか、、、。
それも何回もテストしたりエンジン壊したり、、、。
今では、お金さえあればいとも簡単にでっちまいます。300kmが、、、。
それもメンテナンスフリーで、、、。
絵の中の手前の997ターボカブリオレなんか、オープン状態で条件が揃えば出せますです。ヘルメット被ってたほうが安心ですが、、、。
このようなスーパーカーの中にいつも浸ってるゲンロク誌をはじめ、ジャーナリストの方々は、やはり麻痺してしまうでしょうね!
しかし、人に例えれば(すぐエロッぽい方に考えてしまう、、)スーパーモデルかスーパームービースターの絶世の美女に囲まれてる感じで、ヘロヘロしてまいます。
何処かの歌詞じゃありませんが”ビンビンだぜい!!!”であります。
一応、皆乗り込んでエンジン回して空ぶかし(ブリッピングなんてかっこいい言葉はよう使いません)して、酔いしれてみました。
皆さんお気づきでしょうか???
これらスーパーマシンは、エンジン始動時にF1みたいに少し回転を上げてます。
キュルキュル バウォーン!あれであります。
これがやはり6、V8にくらべるとV12は、しびれるのであります。
つづく。