R1200GS 2012年モデルで、空冷式の最終モデル。
もうすでに、13年経過しました、アタシの所へ来て、。
現在は、ヘッドが水冷となり、馬力もかなりアップ!
アタシが、1月6日からコロナになり、昨日も、鼻炎が
続いてますが、思い切って、久々の会社出勤に、。

Z900RSは、車重が、210kgで、背も低く、
アタシの納屋(ガレージに改造)から出すにも、
簡単に引き出せる。
ですが、GSは、約300kgあり、尚且つ、背丈が
高い。
ので、前から納屋に入れ、出すには、そのまま、乗って
オッチラオッチラと、ゆっくり後退しながら、外に
出しますが、1回、後ろを向いて角度など確認して
ましたら、そう、立ちごけしました。
細心の注意を払って、外だしです、緊張の瞬間!

久々の走行なので、アイコード到着時、充電を、。
1200cc、片側600ccで、圧縮圧も、11
あるので、スターターが、一瞬、息つきながらの
キュンキュンと、重そうに回り始めます、。
バッテリー電圧高い時、夏などは、キュンーと
一発で、始動しますが、冬時期や、2か月以上
乗っていないときの指導は、やはり、ドキドキ、、。
なんせ、押し掛けも出来ず、バッテリー上がり気味の時は、
そう、ブースターコードで、、。

真後ろから見ると、まるで、大きな魚の頭に、
骨状態のカラダつき、、。
真冬でも、このフロント側肥大が、足など、寒くない!!

しかし、この重たいバイクが、走り出したら、ヒラヒラと
まるで、400cc以下の軽量バイクの動きをします。

つづく。