GSFです。
オーナーさんは、岐阜県の方です。
チューニングには、興味は無かったそうですが、
GSF購入で火が着いたそうです。
チタンマフラー、サブコン,中間パイプ、そして、
今回、リヤアンダーカーバー(レムス製ドライカーボン)

ビッグスロットル改造です。

シャフトのバタフライバルブは、片持ちにして、
断面積を増やしてます。
涙ぐましい努力してます!

完成であります。

https://www.webcg.net/articles/-/46283?fbclid=IwAR3L97GyzRQ8KnwBjaG8yZzKZ-mtlDeC2yuhdhLyzV7F8SaJBOl9NXBan68

友人が、教えてくれました。
元某T社の多田さんです。
これで、彼も自動車評論家になりました。
自動車の原価率について、かなり突っ込んだご意見を、。
ま、その後ろには、全ての型費、開発にあたった人件費、
試作費、など、莫大な費用が付いて回ります。

何台売れば、元が取れるなど、、。
ISF、RCF,GSFなどは、どうなんでしょう、、!

兎に角、自動車の部品点数、1万以上の一つ、一つには、
計り知れないノウハウが、盛り込まれてます。

GTRニスモ、最終モデルが、4500万円とか、、。
もう、こうなったら、市場で運転なんか、出来ません。
ランクル、ハイエース、なども、獲られるのを覚悟で
運転しないと、、。

ロレックス デイトナも、うかつに外出出来ません。
ひょっとしたら、国内でも、腕ごと、もぎとられる
かも、。

しかし、政治家は、一度議員になると、狂います。
100万円は、給料安いとか、新幹線のグーリンを
ただ乗りしたとか、、。

議員報酬額と平均年収との倍率
日本(3000万円/7.2倍)
イタリア(1576万円/4.5倍)
アメリカ(1914万円/3.0倍)
ドイツ(1466万円/3.0倍)
カナダ(1437万円/2.9倍)
オーストラリア(1296万円/2.6倍)

これで少ないと言い張る人が多いのが日本の国会議員
だそうです。
3,000万円でなく、5,000万円位に、なるそうです。

これでは、血税が、ドブに捨てられてるようなもんだす!
(今どき、国内に、ドブ川など、無いかも)

つづく。