996カレラ カブリオレです。
ラジエター液を新しい物に、交換していたら、
高圧をかけたところで、サブタンクから液漏れが、。
このタンクは、リサイクル品で、欧州車、ポルシェ
の水冷シリーズ 996,997,986、987は、
大体、漏れます。

この部分から漏れてましたが、他の箇所にも、滲んだ
跡が、。
また、クラックも数か所、、。

新品は、白い色ですが、経年劣化で、変色してます。
まるで、917の樹脂部同じです、、。

左が、917,、、。
右は、F512S、もちろんお分かりですね、通の方に
は、、。

開発当時のエンジンベンチでは、そう、白い色した、
樹脂製ですが、、。

それが、こうなります。
アタシも、ドイツ、シュツッツガルトのポルシェ博物館
には、新旧、行ってますが、906のエアファンネルなど、
樹脂部は、皆、こうなってます。
917の空冷ファンは、樹脂で出来てる為、この飴色
に変色してます。
ま、それが、どうした、、。

現在、アタシのツレが、関東で、917を製作して
ますが、ようやく資金目途が着いたのか、アタシに、空冷
エンジンを捜してくれと、、。
すると、ある所にはあるもんで、それを今は、彼は買うか
買わないか、検討中!

動いたら、アタシも、乗りたい!
917に、、。

27年前に、フロリダ州、ボルーシュ群にある、デイトナ
スピードウエイの、ピット裏ガレージに、置いてあった、
1970年、917の初優勝した、火の玉マシン917
と同じカラーリングされたマシンが置いてあり、何故か
コクピットに乗せていただいたのだす!!!

もちろん、コクピットは、狭く、ペタル類は、センター側
にオフセットしてる、まるで、964カレラ、右ハンドル
仕様のような感じ、、。

これです。
この本物は、実は、ポルシェ社は、所有してません、。
当時、ザルツブルグのポルシェディーラー(ポルシェの
親類とか)から、参戦して、総合優勝した、ワークスカー
でなく、プライベートカーでした。
で、ポルシェ社は、この車体を現オーナーから、借りて
ポルシェミュージアムに、展示していました。
ま、ポルシェ社でも、このような事が起こるであります。

つづく。