987ケイマンです。
オーナーさん、持ち込みのオートライトを組み付け
ました。

また、名古屋のカーショップさんで、この車両を
購入されましたが、納車整備しての納車でしたが、
ポジションランプが点灯してないのに、気づき、
相談したら、ご自分で直されたらと、相手にされなかった
そうです。
エエショップさんです!

ので、アイコードで、点検しました。

どうも、電球の玉切れみたいです。

電球の金属部、突起でカプラーに固定しますが、
どうも、180度でなく、通常の豆球が使えません。
ので、ポルシェセンターで、純正を注文しました。

Z900RS です。
やっと、500km走破しました。
地元、本宮山を3回、往復しました。

乗り心地が、アタシにゃ、硬すぎる。
ので、何回は、減衰ノッチをソフトにしましたが、、。

フロントショック(フォーク)は、伸び側とチジミ側
が、別れて調整ノッチがあります。

リヤショックは、1本で、伸び、チジミを1つの
ノッチで、調整出来るタイプです。
どちらも、最後は、フルソフトにしましたが、
それでも、本宮山のスカイラインは、結構、でこぼこで、
アスファルトの割れ目や、剥がれた部分に乗ると、
そりゃ、怖い!

BMのGSは、その点、そんな路面の舗装路も、難なく
走破してましたので、あまり気が付かなかったのです。

どこかのバイク雑誌に、Z900RSのリヤショックを、
エナペタルで、作り直してようですが、10万円以上
しますので、諦めました。

リヤのスプリングのイニシャルを下げるしか方法は、
ないか、、!

皆さん、あの硬さで、よく満足されてますです。
市街地走行では、アタシの体力では、200km
ロングツーリングしろと言われたら、迷わず、GSを
選びますです。

ま、ツルタの勝手な、我儘ですが、、。
ヴェリーソフトリーな、乗り心地を欲するなら、
そ、乗るな!であります。
贅沢だがや!だそうです。
乗れるだけでも、ありがたいと思え!だそうです!

つづく。