2024年02月23日
ポルシェ964ターボ 3,6L エンジンOH 27
964ターボ 3,6Lです。
排気系を組み付けてます。
ターボ&ウエストゲートが組み付く、エキマニの
一部です。
新品のクーリングファンも、組み付けました。
2月19日、古い友人が、肺がんのため、鬼籍に
入りました。
享年77歳でした。
昨年末くらいから、再発したようです。
本人は、先週末まで、気はしっかりしてたようですが、
急に、、。
彼とは、ニューテックジャパンの社長 鳩谷和春氏です。
1972年シグマオートモーティブは、設立の翌年、
初の日本人の設計、初の日本人ドライバーで、
ルマン24Hレースに参戦しました。
トヨタ系のシグマは、エンジンも、トヨタ製で参戦
したかったのですが、エンジンを出してもらえず、
止む無く、兄のつてを頼み、石原慎太郎氏から、当時の
マツダの社長にお願いし、ロータリーエンジンで、
初参戦しました。
アタシも、学生時代、製作に携わりました。
で、1995年、3回目の参戦時には、トヨタエンジン、
136Eという、2TGターボエンジンを搭載、参戦
しました。
マルボルカラーのヤツです。
で、その時、鳩谷氏は、エンジンのエンジニアとして、
当時のTOSCO,現在のTRDから、ル・マンに出張され
ました。
レース途中、バルブスプリングが折れ、それが、
オイルパンに落ち、オイルポンプをロックしたのです。
ピット前で、鳩谷氏は、オイルパンを剥がして、
修理しようとしましたが、。
で、その後、アタシが、国内GCレース参戦時に、
エンジンの試験で、横浜、綱島のトヨペットサービス
センター、通称、TOSCOに出張し、エンジンベンチで、
性能確認をしていた時に、鳩谷氏とお会いしました。
それから、お付き合いです。
彼は、1990年後半にトヨペットをおやめになり、
ニューテックジャパンを2001年に設立されました。
最近では、横浜のニューテックジャパンさんに、
お邪魔した時は、元気に出社されてましたが、、。
ゆっくりお休みください。
TRD時代の先輩たちが、あちらの世界でお待ちでしょう。
つづく。
turuta_s_room at 09:19
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