GRスープラ 2000CCターボです。

少し前から、2LターボのECUフルコンチューンの
開発を始めてました、、。

ターボ本体も、大容量タイプもすでに開発し、
数台の車両には、組みつけすでに走行してます。

マフラーに、A/Fセンサーをアダプターを溶接し、
組みつけ、空気と燃料の割合など、計測し、燃料の
増減、点火時期調整、電子スロットルの調整、
などなど、色んな調整が必要です。
ので、慎重にテストしておりまする。

本日も、あさ、日進市の鍼灸接骨院で、はりと、電気と
首筋のマッサージを受けてきました。
まだ、快調とはいえず、左腕は、ズーンと痛み、首は、
車両の下から2柱に上げて、点検は、非常につらいです。
ま、頚椎を圧迫してるのですから、、。

人間の内部構造は、素晴らしいですが、老朽化してくると
車両同様、整備が必要になってきます。

日々の規則正しい生活、適度の運動、などなど、必要ですが、
ガンや最近のコロナショックなど、予期せぬ、突然の
病気になることがあります。

親族に、皆90歳以上長生きしているのに、本人は、
60歳くらいで、がんになり、先だった方がいましたが、
健康診断していても、突然、がんを宣告され、余命
1か月、、。

アイコードの道路を挟んで、真向かいのKさん、89歳は、
ついこの間、草刈りしていましたが、調子が悪いと、
総合病院で、突然宣告されました、余命1か月と、。
健康診断を毎年、受けておられてのことです。

即、入院されましたが、五日後に”こんなところは嫌だ!”
と、強引に退院され、自宅療養されて、三日後、部屋で、
歩いて移動中、後ろから付いていた奥さんの目の前で、
突然、ひざからくずれました。

救急車を呼んで、病院にかつぎこまれましたが、意識も
回復せず、数日後に、他界されました。
これこそ、言葉悪いですが、ピンコロ、、。

なんせ、アタシと草刈りや、畑を耕しておられまして、
まさか、調子がわるいなど、思いもしませんでした、。
おくさんも、未だ、信じられず、ご主人は、どこからか
ヌーと出てくるんじゃないかと、毎晩思ってるそうです。

他人の心配などしてる場合じゃありません。
首ヘルニアの手術は、失敗した場合、脳に近いので、
あらゆる障害が発生するとか、、。

名医といわれてますが、このまま、外部からの治療で、
痛みなどちらしてるより、やはり、直接の手術の
方が、確実であります。
8月にはいっての、ことです。
まずは、診察していただき、どうするかの判断が、、。

つづく。