GRヤリスRZです。
サブコンの開発中です。
最新のECUですので、簡単には、中央部に侵入を
させてはくれません。
特に、ブースト圧関係は、、。
頑張ります!
先ほど、ショップの方から電話で、問い合わせがありました。
”間違って、レギュラーガソリンを入れたが、抜かなきゃ
いけねーだろうか?”などと、、。
アタシのお答え!
そのまま、普通に走行してください。
勿論、サーキットとか、高速で全開とか、峠を攻めるのは、
おやめください。
でもって、ガソリン量が、底になったら、ハイオクを入れ
れば、それでOKです。
アタシなんか、チューニングターボ車でも、長距離や
通勤など、アクセルを開けない走行する為に、故意に
レギュラーガソリンを、ハイオクの半分になったころに
入れて、混ぜたりします、。
混ぜるなとディーラーさんは、言うかもしれませんが、。
最新のECUは、各部にセフティがちりばめられており、
そん所そこらの無茶な走行にも、対応出来ます。
レギュラーガソリンのオクタン価、92くらいでれば、
高負荷、高回転時に、ノッキング(デェトネーション)が
発生し、異常燃焼(自然着火、ディーゼリング)をノック
センサーなどが、即座に感知して、まずは、点火タイミング
を遅角して、尚且つ、ターボ本体のアクチュエーターの
作動で、排気バルブが開き、ブースト圧を落としたり、
フライバイワイヤの電子スロットルのバタフライバルブが、
強制的に閉じたりと、安全対策は、超デラックス仕様です!
余程の無茶をしない限り、、。
つづく。