鶴田の部屋 | 2017年6月12日 996 ターボのシリンダーヘッド加工がやっと完成しました。 996以降水冷エンジンは、シリンダーヘッドなど、 バルブガイドなどガタが出るのですが、部品として 出ません(日本国内では)。 で、新たにリン青銅でバルブガイドを製作し、シリンダー ヘッドから抜き替えます。 同時に、バルブのカット、シート面のカットと加工に、 バルブの密着性を新品時に戻すことで、かなり出力が 蘇ります。 つづく。 レクサス RCF ゲンロク2号 チューニング再開 2 ポルシェ993ターボ 復活作業 3