996ターボは、
エンジンを仮に載せました、、。
というのは、フロントにエンジンオイル用とミッションオイル用
のオイルクーラーを設置しましたが、エンジン&ミッションに
ホースで繋ぐ作業が残っています。
ミッションは、すぐにでも、配管可能です。
しかし、エンジンは、オイルの出口なのが上側にあるので、
一度載せてから、どう配管するか検討してる図です。
エンジンメンバーの一部に、フィッティング中継アダプターを
設け、今後は、そこまでのエンジン側、クーラー側で切り
離せば、エンジン脱着が簡単に行えるからです。
そう、位置が決まれば、もう一度エンジンを降ろします。
つづく。