996カレラ後期 3,6Lエンジンです。
これから、車体に載せます、、!!?

が、しかし、、。

車体に載せるとき、オイル注入口や、ブローバホースを
少しこじりながらでないと、、。
その時、割れてしまいました。
ので、急いで新品パーツを、、

ブローバイホースは、エンジン右側のヘッドカバー部分
から出ており、インマニの中を通って、左側のエンジン
後部にある、オイルセパレーターに組み付けてあり、
エンジンを車体に載せた状態では、大変無理!!
ので、部品が来るまで数日、待機であります。

オイル注入口も、よく経年劣化で割れますが、こちらは、
何とかエンジンが車体に乗った状態でも、何とか交換
出来ますが、。

どちらにしても、このような、突発事故が起こるのが
古い車両の難点であります。

さあ、エンジンと車体のエンゲージ(よく、TVで、
フェラーリや、ポルシェなどが、)であります。

晩白柚(ばんぺいゆ)です。
晩白柚(ばんぺいゆ)は、柑橘類の一つで、ザボンの一品種である。名前は、晩生(晩)、果肉が白っぽいこと(白)、中国語で「丸い柑橘」を意味する柚に由来する。

本には1920年に、植物学者の島田弥市が、現在のベトナムの船上で食べた柑橘があまりにも美味しかったため、サイゴンの植物園から株を分けてもらい伝わった。しかし、当時は栽培法がわからず普及には至らなかった。

1930年に台湾から鹿児島県果樹試験場に白柚(ぺいゆ)の株が導入され、最適産地の熊本県八代地方に根付いた。品種改良が行われた結果、現在は八代市の特産品となっている。

2005年に八代市の農家で収穫された晩白柚が[2]、2015年には熊本県立八代農業高等学校園芸科学科で収穫された晩白柚が[3]、世界で最も重量が重いザボン類としてギネス世界記録に認定された。

日本における2010年の収穫量は971トンであり、その97%は熊本県で生産されている

数年まえから、お客様のお知り合いにお父さんが、愛知県内
のビニールハウスで育てておられます。
趣味の範囲での栽培で、出荷はしてないそうです。
育て方は難しそうです。

一言、美味しい!です。
独特の味と香りで、。

また、厚い皮は、お風呂に入れたりすると、酸性強く、
お肌に良いそうで、、。
また、その皮は、熊本では、食べてるそうです。

ありがたいのであります。
ごちそうさまです!

つづく。