ディビューして早4年が経過したIS-Fですが、国内よりも国外での人気は
高いです。
ニュルブルクリンク北コースでもちょくちょく見るようになりましたし、サーキットレンタカー
でも、今年から登場しました。
矢口氏入魂のCCS-Rは、ニュルの年間十何戦(しっかり知らない)でも、参戦に
クラス優勝もしてますので、認知度は高いのです。
そのIS-Fのアイコードチューニングで、排気系はおかげさまでチタニウム製でありながら
低価格と、性能を出しながら音質も車検対応として、少しずつですが小変更しながら
進化してます。
サーキット走行でも安定した性能と音質が変わらない消音器、コモリ音の少なくする為、
レゾナンス(左マフラーの横についてるパイプ)効果のパイプなど、細かく対応してます。
これからも、気を抜かず性能を追求していきます。
つづく。、