ポルシェ993ターボから997前期モデルターボまでは、パワークラッチが標準装備
されてます。
このシステムは、エンジンから駆動を得て、パーステアリング用ポンプを駆動して
その油圧を利用して、クラッチペタルの踏力を軽減させてます。
しかし、経年劣化によりパワークラッチ側油圧がクラッチペタルを踏む度に、パワーステアリング
回路に逆流してしまいます。
パワークラッチ本体は、修理が効かず、問答無用の交換になります。
絵では、エンジンルーム右に見えるパワーステポンプ、、。
左フロントストラット付近のオイルタンクにパワーステアリング用オイルが逆流して、周辺をオイルで
汚してしまいます。
このパワークラッチマスターシリンダーは、十数万円も致します。
つづく。