すぐ裏の畑の際の茗荷群生地から適当に茗荷を取ってきます。
きゅうりの短冊に、これまた裏の畑の大葉を取ってきて、細かくみじん切りに、、。
ゆずポンをかけて、其の上から音戸産のちりめんじゃこをのせれば、おいしいビールが何杯もコレだけのアテで飲めます。
後は、隣の松茸、、、。
広島では盆あたりから、昔は松茸がこの辺でも取れました。
コレは、韓国産です。安い!1パック3本入りで800円、、、。
近くのスーパーで売ってます。
そ、ヒチリンで炭火焼き、、、。
タレは塩コショウ、、、。
至福の時です。
台となるまな板は、多分ガキのことから見覚えがありますので、50年は経ってるでしょう、、。
お肉も、お魚も要りません、山の幸(半分は韓国産ですが)でお疲れ様、、。
外の縁台で一人、お袋の1年分のグチを聞きながら、、。
つづく。