絵は、何の変哲もないゆるい右カーブ、、、。
ブラインドになってます。
手前300mくらいの直線からブレーキング、コーナー手前コース左側の石畳の先に小さな物が見えますが、実際は赤色の高さ15cmくらいのコーンが置いてあります。
そこがターンインポイントです。土曜日に試験には、外されますが、、。
実際、走ってきますとそのコーンは、かなり奥まで曲がりこまないとコーンは、見えません。”
ヴェリーレイト、ポイント!(かなり遅い、、)”となります。
このコーナーをあるアウディTTは、コーンに向かって真っ直ぐ突っ込み、左側ガードレールにぐしゃり!です。
どうして?? これが”悪魔の住む森!”のせいだと昔から言われてきました所以だそうです。
昔は、ガードレールなど無いころ、コース外に出た車両、単車、人が半年以上放置されたこともあったそうです。
つづく。