サービスカットです。
ポルシェミュージアムにまだ,行けない方のため、そして1960年代の後半にスティーブマックイーン製作、出演の”栄光のルマン”を生で見た方は興奮するしかありません。
映画では、主人公”マイケル、デェラニー”紛するスティーブ、マックィーンが操縦するゼッケン20番のポルシェ917が優勝するんですが、実際はゼッケン2番の917が優勝しますが、それが展示してあります。
今回は、そのマックイーン氏が実際、ポルシェ908に乗って別のレースで総合2位に入った908も展示してありました。
兎に角、この当時のポルシェのレーシングカーは、イカしてました。
数多くのミニチュアカーが発売されてます。
勇気ある諸君、まずはシュトットガルトに訪れましょう!
人生一度、やってみたいことを実現することはそんなに難しいことではありません。
行動するだけです!964ポルシェはそんなに興奮しませんが、917などのレーシングカーは、今見ても感動します。
生沢氏も当時ドライブしました。
フェラーリ狂の気持ちが分かります。その当時の技術者の心意気を素直に感じるのです。問答無用の凄さなんですね”
つづく。