アルピナ D5sです。
アタシも、D3を購入し、乗っていましたが、
ディーゼルターボチューンドカーは、静かで
速いです。

347PS 750Nmの馬力とトルクは、最高速
275kmまで、出せます。
マイルドハイブリッドという48Vでベルト駆動式
ジェネレーター&スターターが、発進時など、
再駆動力を発揮します。

エンジンは、直列6気筒3000ccに、ツイン
ターボで、ディーゼルエンジン特有のビッグトルクを
電気力の補助もあり、まるでモーターのような、
発進加速を体感出来ます。
足回りも、20インチのタイヤでも、低速域の
突き上げ感も無く、アルピナ特有のネバって足周りを
体感出来ます。

高速ツアラーそのもので、アウトバーンを250km
以上の連続高速運転が可能な、、。

と、べた褒めですが、オーナーさんは、以前より
アイメック時代からごひいきで、ポルシェ964RS,
996GT3、カレラSなど、ポルシェオーナーでも
ありました。
が、現在は、家族の反対もあって、泣く泣く手放した
そうです。
まだ、お安い時期に、、。

で、会社の社用車用に、この度、GRヤリスRZを
注文、もうすぐ、納車とか、。
それで、車両のチューンドパーツなど、情報を
お聞きにご来店いただきました。

某トヨタ関係の会社への出入りもあるので、最適!
尚且つ、遊びにも使えそうで、注文したそうです。
レクサスのLSも、購入されそうですが、下取りが
悪く、今後は、購入もどうしようかと、、。
また、ランクルは、代々、乗り換えているそうですが、
こちらは、下取りが良く、どうしてこんなに差がある
のかと、、。

このように、GRヤリスは、あらゆる層の方に、
興味をもたらすことが分かります。
EV時代に突入する今日この頃ですが、化石燃料
車両は、今後も、継続を願っております、。

ハイブリッドにすれば、良いかと、、。

また、これは、脱酸素情報ですが、欧州のEV化は、
決して化石燃料車両の製造を、今後、廃止するなどとは、
全く言っていないそうです。

日本国内では、そのような廃絶するかのように、
新聞、TVなど、マスメディアを通じて、プロパガンダ
よろしく、政府は、発表してますが、、。
もっと、現地の正しい情報を、正しく知必要があると
思います。

つづく。