2020年、アイコード植物園は、春爛漫であります!!
だけど、世界中の人類には、恐怖であります。
動物には、感染してませんが、、。
そこで、アタシの個人的意見を、、。
新型コロナウイルスさまに、物申す。
1月の中国、春節前から猛威をふるいだした新型
コロナは、世界中に広がり、パンデミック(世界的流行)
と言われています、日本以外では、、。
日本はというと、大都会、東京を中心に、コロナは、
国民を震え上がらせています。
が、日本では、世界的流行といわず、クラスター
(感染者集団)、オーバーシュート、(感染爆発)、
ロックダウン(都市閉鎖)などと、ネイティヴイング
リッシュの方々には、意味不明なお言葉とか、、、。
特に「オーバーシュート」の元々の意味は「行き過ぎる」
「(マトを)外す」「超過する」など。
金融市場や統計で用いられることが多く「爆発的な感染
者急増」といった語義はない。
専門家はどう見ているのか。東北大病院感染管理室長の
徳田浩一特命教授(感染制御学)は「オーバーシュート
などは医学的にはなじみがない」とし、「専門家会議
などは、国民に危機感を持ってもらうためにあえて
使ったのではないか」と推測する。
英語圏で暮らす人からも異論が出ている。仙台市で
高校生活を送ったニューヨーク州弁護士の旦英夫さんは
、在米40年以上。
「新型コロナの英語圏の報道でクラスターやロックダウン
は使うが、オーバーシュートを感染爆発の意味で使っても
通じないだろう」と指摘する。
と、上記は、まともな学識者のご意見!
上記の飛行機のトラブルシュートみたいなこれらの
カタカナは、、。
小池都知事さまが、名付けたのか、はたまた、
影の軍団か、、。
ということで、新型コロナウイルスは、日本の政府側に
とって、千歳一隅のチャンス?か、色々と画策されてる
ようです、、。
ウイルスに感染した方々にとっては、たまったもん
じゃありません、、。
また、その影響をまともに受けてる方々にとっても、
晴天のヘキレキ、観光業、企画業、飲食業、もう、
数え上げればキリがありません。
アタシのところも、同様でありますが、、。
志村けんさんが、コロナ発症から約2週間で、、、。
彼の持病は、メデアも発表されてますが、過去に
大きな持病による手術も、、。
特に、肝硬変は、肝臓、腎臓、はては心臓まで、、。
また、長年のたばこによるCOPDで、肺に穴があいたとか、、。
そこへ、コロナの刺激がとどめを刺したのでは、、。
アタシも、彼とは、3歳しか違わない同年配の中高年層
であります。
何時、アタシもウイルス感染にするかと、ビクビクしております。
昨晩は、アタシの一番下の娘(といっても30歳こえてますが)
は、どうして”今夜は帰りが遅いの(名古屋の繁華街にお勤め)
?と、家内に聞くと、家内は、
今夜は、会社の仲間どうしで、お付き合いのお食事会とか、、。
何じゃ!こんなときに、、! アタシャ、家内に怒って、
すぐに帰宅させなさい!と、、。
ま、アタシは、すでに晩酌をした後でしたので、
つい興奮して、叫びましたが、時すでに遅しで、ウイルスに
感染していたら、それだけのお話です!と、やけくそ、、。
それで、アタシの古い友人のその道の専門家に、
またお尋ねしました!
”アタシが、ウイルスに対向出来ることは、、?”と、、。
先生曰く、”唯一の抵抗は、筋肉組織を鍛えることです、
そして、体温を上げる、栄養を付ける、規則正しい生活、
これに尽きる!”と、、。
そう、前回にお尋ねしたことと、同じことを仰られました。
考えたらわかることなんですが、鍛えれば増強できる臓器
というか器官は唯一、筋肉組織なんです。コロナだけでは
なく人が元気で生きるということは貯筋(貯金ではありません)
して免疫力をつければ全てオールライトです。
皆さん、今回の厳しい世の中を生き抜く方法の一つとして、
覚えておいて下さい。
アスリートの方が、感染されたようですが、まず、
健全な体で、体力ある方は、風邪の症状で終わる
であろうと、、。
しかし、大きな持病のある方は、やはり、臓器の弱ってる
ところに攻めてくるので、その対向として免疫力を上げる
ことが大事と、、。
海外、特にイタリアや、ニューヨークの件は、それなりの
条件が重なって、、とだけ、、、。
ネットによれば、市販解熱鎮痛剤のイヴプロフェンが、
今回のウイルスには増殖させる方向にいったとか、、。
まあ、ガサネタとも言われてますが、、。
今は、藁をもつかむ心境です。
何事も、それっぽかったら、信じますがね、、!
5月に入れば、このウイルスは、収束するでしょう!と、、。
その時、国内がどんな状況になっているか、、。
持ちこたえれない方がた(病気と金銭的に)のことは、
ここでは意見を差し控えますが、どんなことしてでも、
耐える方法を見つけるしか、、。
その為にも、今から、筋肉組織を鍛える、ストレッチを
屋内ででもやる、不要不急の外出を避ける、など、、。
専門家でもないアタシが、生意気なこといっても、
効き目はありません。
ので、自分の身は、自分で守るしか、ありません。
先生曰く、健全な体であれば、コロナ如きでは、
死に至ることはないでしょう!
ということで、私見を述べました、、。
大きなお世話でありまする!
アタシは、ニンニクミソで、今日も美味しい晩酌であります!
かわいいおねーちゃんのキャバクラも、行かなくて
すみますです。
つづく。