朝日がカスミがかった3月某日、前日にやっとC-HRが
納車になりましたので、早速試乗がてら、いざFISCOへ、、。
この日は、ゲンロク誌ロングターム取材のレクサス
RCFの2回目の取材に同行、工具や機材をC-HRに
いっぱい詰め込んで、サービスバン状態です。
プリウス30、50に比較に、やはり車高の高さや、ボディー
デザインによる為か、100km付近からの風切り音は、
少し大きいようで、、。
しかし、タイヤは今回、ミッシェラン プレマシー3は、
サイズ 225/50-18ながら、非常に静寂で快適、
しかも、サスペンションはさすがTNGAという高剛性
ボディーと高強度キャビン(セールストークをそのまま)
と相まって、そりゃもう、”なんにもいらねー!”などと、、。
普通に乗る分でしたら、すでに十分な走行性能であります。
ハイブリッドエンジンの性能は、そう、こんなもんでしょう!
今回のアタシの無謀なテスト走行では、リッター14,5km
でしたが、これは、プリウス30でもこのような値でしたので、
問題無し、、。
サスペンションを交換するとしたら、車高を下げたい方の
為に、交換するくらいか、、。
今回、実は、サーキット走行もしてみようと思いましたが、
やはり止めました。
この程度の馬力と、やはりこのSUVの車高は、フジでは
なーも、特色は感じないでしょうと、、。
タイヤが変摩耗して、ブレーキパットが減って、周りの
周回して皆さんに、動くシケイン状態などと、、。
さあ、どんな味付けにしましょうか、、。
ポルシェのSUVは、マカンで最高速250kmが簡単に
出せますが、C-HRもそうなりたい!!!
ニュルの実力を見せてやる!
妄想ツルタが始まります!
つづく。