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RCF
のECUサブコンチューニングのセッティングを始めました、、!
しかし、思うようにいかず、暗礁に乗りあげていました、、。

試作では、ハーネスが短い長さでカプラーオンさせてましたが、
量産品は、カプラー部をECUが収まるABS樹脂ケースの上蓋
内などに収容しなければならない為、位置的に配線の長さを
Uターンするような形状にしないと、カプラーオン出来ないのです。

そのハーネスを長く10センチメートルくらいにしたことで、ECUに
ノイズが入り、エラーとなり、作動しません。
繊細なのであります。

それらをノイズが入らないよう、また工夫して対策しました。
今、やっとエンジンに火が入りました、、、。

最近、この数か月の間に国産車からポルシェに乗り換える、または
増車する方が数人おられます。

皆さん、やはり出来ることならポルシェに、、。
ということで、ポルシェ、それもエンジンに不安の無いヤツを、、、。

皆、それらは1年前に比べ、お高くなっております。
これからも上がっていきます。

聞くところによると、R32GTRなど、数年前は60万円くらいで
購入出来た車両が、200万円も、、。

全体的に、旧車といわれる国産車も、高騰してきております。

マニュアル車両が特に人気で、、。

ポルシェ社は、近いうちにMT車両を復活するなどと、ウワサを
流したりして、同行をみてるとか、、。

もう、トヨタ C-HRも自動運転機能が付いており、信号で
発進時からアクセル操作が不要に、、。

こんな電車みたいな車両は、気に入らん!
などと、すねてみても時代は確実に進化していくのです!

ついていく気はサラサラありませんが、流れに逆らう気も、、。

MT車両が趣味の世界になっていきます!
なら、お安い軽トラックが一番手ごろであります。
うちのスズキの軽トラは、年式は亡義父が乗っていたので、
20年以上は軽く経過してますが、昨日も庭のモクレン、梅の
枝打ちして近くの産廃センターに持っていきましたが、
ヒール&トゥーしながら、5速ミッションを軽快に操りました。

リヤタイヤの内輪がスキッドしながら、エエ加速していきます。
産廃センターで車重を計測して、その枝の分を240円40kg
分支払うとき、600kg(からの状態)でした。

軽4ケーターハムセブン490kgには、負けますが、550ccでも
当時46PSくらいですので、街中を走行するには十分速いです。
屋根などカットしてオープンカーにしたら、、。
セブントラックなどと、、。
車検通りませんが、、!

軽トラスポーツカーで、GO!!!

つづく。