クラウン200t
型式ARS210系2L ターボのECUチューニングを
現在開発中、、。
すでに、リミッターは解除することが出来ました。
これから、フルコンチューンと言われるエンジンパワーアップの
開発です。
ターボは、ダウンサイジングエンジンといわれ、高圧縮、
低過給で、低燃費、高出力という矛盾の塊であります。
R35 GTRも採用しました、エクゾーストマニホールドと、
ターボエクゾーストハウジングが一体化してます。
ですから、ファインチューンといってターボ本体を、別物に
交換が容易に出来ません。
ま、これからそれらのチューンドパーツが開発されていくでしょうが、。
ベンツはCLAというあらたなCクラスクーペに3種類のエンジンを
選べます。
1.6t、2,0t、AMG2,0T4WDなど、1機種で、皆さんターボ
一家であります。
世界のベンチマーク、ベンツさんが最近は、このような仕様です。
他の追従社は、真似出来なくとも、そうせざるをえません。
購買者として、新型を追い求めるか、旧型に走るか、、。
人それぞれです。
ポルシェ991R,新車価格2600万円、それが発売前から億を
超えてます。
ラ、フェラーリ、これも新車発売後、今3億円以上、、。
ポルシェ964カレラ 程度の良い物は、何と1000万円、、。
少し前は、5MTでも250万円も出せば、、。
でも、海外では、新型プリウス50系が1000万円とか、、。
日本で良かったと思わないと、、。
アタシは、10万円で買ったCBR900を30万円もかけて修理して、
、昨日も革ジャン来て、汗だくで乗っていました。
とても大満足、幸せであります。
つづく。