981
ボクスターです。
オーナーさんは、新車をポルシェセンターで購入しようと
しましたが、昨年末、すでに981ボクスターは生産を
中止して、本国オーダーは、新型4気筒ターボになる
とのこと、、。
日本在庫車もありますが、コテコテのオプション付きで
1000万円など、、。
で、サイトで新古車を見つけ、現在1500km、、。
ツルタは、大きな親切で”10000kmまでオイル交換
必要ありませんガ、!” などと、、。
オーナーさんは、かわいいわが子は過保護にと、、。
ということで、E/Gオイル交換と相成りました、、。
そうなんです、新型は4気筒に、、。
914の再来などと、、。
空気エンジンや、水エンジンがすでに可動してる
現在、原油の値下がりなど、社会情勢は、急激の
変化してます。
あるレジャーボートをお持ちのポルシェオーナーさん
曰く、アメリカ製ディーゼルエンジン搭載ボートなどは、
アメリカ国内のA重油で動く為、ストレーナーが2ケ
付いてる。
北米製原油は、イオン成分少ない為、軽油でなくA重油で
ディーゼルエンジンを動かしてるそうです、、。
性能も1ノット以上速いとか、、。
まあ、トラック、バスなど、、。
これが日本に輸入された暁には、生成過程が少なく
済みますので、安価に生産されて、、。
それよりも、空気エンジンは、すでにアメリカで可動し、
自動車メーカーから数年以内に発売されるなど、。
このシステムは、日本人が開発されたとか、、。
政治的理由で、日本は、、。
産業革命が次に起こるかも、、。
兎に角、常識ではダメだといわれてる技術が埋もれてる、
または封じ込められてることもあるのでしょう、、。
”超ムーの世界R”もびっくりであります。
宇宙人、異性人といわれる生物!がテレビ出演する日も
近いか、、!
つづく。