すでに、数年前から事業主さまには、施工されてました。
そう、一般公開はしていませんでした。
大企業さんだけに、、。
資源エネルギー庁 省エネルギー対策課、ようはどなたか
前の総理大臣さんが、京都議定書なる公約で、日本は
CO2排出ガスを2025年までに、25%もの削減を、。
それから、国を挙げて削減対策に事業主を対象に、
最大60%もの資金援助を省エネ対策に、国が補助すると
いっております。
現状では、どんなに頑張ってもCO2排出量は、日本での
規制値を大幅に上回る為、反則金を支払わねばなりません。
しかるに、補助金を出してでも、抑制したいのであります!
それが、最近、補助対象額を100万円以下に引き下げると、。
小さな工場でも、対象となるのです!
アイコードでは、この対策に数年前よりLEDランプ等を
案内してきまして、尚且つ工場など大きな施設内を
照明する無電極ランプなるものを提案しております。
現在、工場などに接地されております水銀灯(400W系)
なるもは、すでに生産中止され、それの代替なるものが、
LED系しか、国産モノはありません。
何故なら、この無電極ランプの特許を中国が持っており、
パナソニックさんや、三菱電機さんなど、開発していない
からであります。
この中国製ランプを使用し、国産で製作しました。
性能は、水銀ランプの5倍、6万時間。
消費電力は、400W → 150W 62,5%の削減。
方面温度(25度)低く、防虫効果や色あせもありません。
LEDランプの場合、指向性が強く、細かな作業の場合、それ
専用に、別の手元を照らす別物が必要となったり、、。
これは、多指向性ですので、、。
魔法のランプであります。
ぜひ、この機会にご検討ください。
2025年近くになりますと、強制的に施工させられます
ので、皆さんあわてて交換します。
すると、多分ですが、この補助はその時期には、すでに
廃止されていると思われます。
平成26年度だけで、930億円の補正予算がこの為に
組まれました。
最初のチラシは、今朝ほど、お世話になっている信用金庫の
支店長さんが、じきじき持っていらっしゃいました。
で、ジブンは、この無電極ランプの情報をお渡ししました。
くわしくは、アイコード、またはネットでお調べください。
すでに、某T自動車さんの1次下請け企業さんも、
補助を受け、施工されております。
つづく。