鶴田の部屋 | 2014年1月7日 昨年、暮れの仕事 最終日に、ご来店され バッテリーを新品交換を するだけで、作業終了のはずが、 エンジンがパスパスと突然、始動 不良となった懸案です。 年明け、各部点検後、やはり燃料ポンプの 作動不良であろうと、燃料タンク内にあるポンプなどを 取り外しました。 直接電源を入れても、、。 ということで、燃料ポンプ交換と相成りました。 駐車場で、メカニックがエンジン始動しようとした時、 カキンと異音がして、そのまま、、。 原因はまだ、分かりません!!! つづく。 ツルタの広島帰省、報告! 996ターボ 修理!