ゲンバラポルシェ996
ターボ650PSは、
パワーアシスト
クラッチ用のオイルの
温度が上がってか、峠などを
激しくシフトチェンジして
走行すると、クラッチが切れにくくなる症状が
出ました。
原因は、パワーステアリング用オイルと共用してる
パワークラッチ用オイルが、、、。
で、絵のようなオイルクーラをフロントサスペンション付近に
取り付けました。
これで、幾分かは油温が下がるであろうと、、。
も一つは、その激しい峠
走行時に、エンジン内に
追加(純正は、リヤフェンダー
内に)の空冷インタークーラーと
改造して延長してあるスロットル前の
パイプにゴムホースで繋いであるの
ですが、それがターボ加圧用で無く、
普通のゴムホースで、耐圧など考慮に入れてない物が
使用されてました。
それが、エンジンルームが暑くなる低速時の激しい
加減速している時は、ゴムホースが耐え切れず、
シフトアップ時などに、ポンと音がして抜けるのです。
直径がでかいのです。
耐圧ホースを国内で探してます。
ダメな場合、サムコあたりで製作するしか、、!
つづく。