今では、懐かしい車両となりました、アリスト161、
ツインシーケンシャルターボのエンジン不調を
点検、修理してる絵です。
アイメック時代は、147モデルからディビューした
アリストのツインターボは、一世を風靡しました。
当事は、憧れの車両で、チューニングショップ
は、大変お世話になったもんです。
今のIS-Fより強烈な印象で、冠婚葬祭に使えて、
高速道、サーキットでも活躍出来たスーパーサルーン
でした。
今回、熱心なファンであり、オーナーである方が、
アイメック時代のチューニングから大事に乗って
頂いてましたが、、、。
消耗品、電装品の交換で息を吹き返しました。
このような車両は、大事にしていきたいです。
つづく。