懸案事項の一つ、996ポルシェカレラのエンジン修理が
やっと終わりました。
思えば、エンジン不調からエンジン点検、そしてエンジン交換、、。
中古エンジンは、異音をたてて満足に回らず、クラッチカバーの
分解もあり、クラッチを交換して異音チェック、、。
まだ、直らず結局エンジンをも一度降ろしましての点検、、。
そしたら中古エンジンは、片バンクカムシャフトが180度反対に組んであるのを
発見、、。
で、今回3度目のエンジン換装、 、。
そしたら、今回は全くスムースに始動、今まで苦労は何だったの、、?
メカニックは、辛抱強く約1年間、悩んでましたが、、。
諦めず、コツコツと、、。
まずはお疲れさんです!
つづく。