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ポルシェ997ターボは、ニッサンGTRのベンチマークとなり、徹底的に比較テストされました。
水野さんは、レース畑の猛者でありますので、徹底したマーケティングとレースノウハウを
駆使して、現在のR35、GTRを作り上げました。

ジブンも、遅ればせながらて”敵を知って、己を知る!”ということで、何度か試乗しました。
最初の印象は、やはり強烈なもので、よくまあ、ここまで徹底したものだ!と驚嘆しました。

おまけに日本国内での価格は、ポルシェターボに比較して破格値、、、!
現在、世界中にR35、GTRオーナーが増幅してますが、国内はもとより北米など、おもちゃとし扱ってるのか
800PS,1000PSと天井知らずのチューニング熱です。

もちろん、ニュルでの北コースのラップタイム事件は世界中の自動車ファンならずとも、話題になりました。
ニッサン、ゴーン社長のすごいところは、ニュースにも出ましたが、通勤中、または試走中か、
ポルシェで交通事故を起こしましたが、相手を知る意味では乗るのが一番、それも一般道を、、。

某トヨタ自動車の豊田社長は、幹部社員全員に現在の販売されてるトヨタ全車両に、”通勤がてら乗りなさい!”と厳命したそうです。
そうこなっくちゃ!

と、また横道にそれましたが、それだけポルシェターボが気になってしょうがない相手と思っているのです。
余裕ある方は、もちろんどちらも所有されてます。
しかし、現在の某ニッサンさんの対応は厳しく、サーキットなど走行する前、後で整備入庫を強要し、
それを無視した場合、ノンクレームとか、、。

その為、手放すオーナーも多いです。
ジブンは、もしオーナーになるとしたら、3年以上経過した中古車両で遊びます、、。

ポルシェターボとの比較は、いろんなジャーナリストさんが世界中で批評されてますが、
そんなの関係ありません。
乗るのはオーナー自身であります。
性能以上の魅力が、どちらの車両にもあります。
トップギアなどでも、色々言ってますが、ジブンの金で買った愛車は、格別にかわいいものです。
どちらが良いとか比較するのは、愚の骨頂!
ジブンが満足であれば、それで良いのです。

持てるのであれば、どちらも持ちたいですが、個人的な気持ちではやはり、ポルシェか、、?
いや、フェラーリも良いですね??
つづく。