修理ですが、、、。
作業終わってエンジン始動、
アイドリングで3分くらい、、。
突然プシュー、、!
アンダーカバーを外して点検、、。
エンジン左下にエアコンディショニング用のコンプレッサー(デルファ製)
の安全弁からエアコン用ガスが、、、。
要は、修理点検中、フロントのラジエター冷却用電動ファンの
カプラーを外してまして、エアコン用ガスの冷却不十分からか
エアコン内の圧力が上がり、安全弁が熱で溶けて、高圧ガスを
大気に放出、、。
原因は、その3分間ラジエターファンが作動しなかった為なのか、、?
国産車では考えられない事ですが、、。
この件、フェラーリの達人に聞きましたら、そんなので
驚いてたら、フェラーリは触れん!の一言、、。
大怖い!
そのついでに、そのフェラーリの師匠には、もっと恐ろしい
フェラーリのトラブルをお聞きしまして、またまた愕然!
その話をメカに話しましたが、”そんなこと、、!”と絶句してました。
フェラーリ伝説ならぬ、フェラーリミステリーであります。
フェラーリファンの方、失礼しました!
458買おうと思いましたが、、、!
いい口実出来ました。
つづく。