何とかならんかと、自分も無い知恵絞ってますが、、。

祈るとか、頑張るとかもう聞き飽きたでしょう。
しかし、どうにかしなければとあせるばかりです。

被災地の友人、知人のお世話をするのみで、、、、。
こんな時に、行動的な指導者が必要なのでしょうが、、。

家で飼っているネコ”シロ”は、本日も一日中家の中で幽閉された生活を送っています。
時々、なめきっている家内のドアを開ける隙間を狙って、外に逃亡する以外、、、。

しかし、外には、愚連隊のブチネコがいて、大抵はギャーギャー言いながら、引っかかれてきます。
だから外には出せない箱入り息子です。

現地では、かなりの数の動物が被害にあっています。
それを思えば、シロは幸せものか、、。

3月もあっという間に過ぎ去りますが、前を向いていくしかありません。
つづく。