アイコードクラウン”白鶴号”は、ECUを書き換えまして、スピードリミッターを外し、最高速テストしました、サーキットにて。
5300RPM時240Kmでした。
メーターは、180Kmで振り切ってましたが、真冬の気温2度でしたから、
ノーマル値としては、こんなもんでしょうか、、。
IS350あたりで250km計測したそうですから、それより10Km落ちなら合格点か、、。
IS/IS-Fは、ホイールベースが2,730mm、クラウンは2,850mm。
全長でも100mm長く、車重もIS350の1,600Kgに対し、1,710Kg(ムーンルーフ装着で20Kg重たいから)です。
全高も約60mm高いのです。
前面投影面積が大きいです。
これで240kmの最高速は、条件によってはまだ出そうですが、それでも大した性能と思います。
ノーマルクラウン、侮りめさるな!、、、で、ござる!
絵は、ブリッツ製”Touch-B.R.A.I.N”タッチ、ブレインを使用して、、、。
つづく。