クラウンのチューニングパーツを続々開発中です。
すでに、32点のパーツが発売を待っています、、、。
そのうちの一つずつ紹介していきます。
まずは、LSDです。
OS技研製です。すでにIS-FではTCDタイプで発売してますが、クラウン系も
発売してます。
OSNEO(ネオ)と言います。
イニシャル抵抗を余りかけず、低速時に曲がる時の内輪外輪差によって生じるズレに対し、LSDがパキパキといわない様工夫してあります。
定価186,900円税込み
勿論、耐久性は10万キロ無オーバーホールの方もみえるくらいなので、、。
で、絵のLSDNEOは、スペシャルタイプです。
イニシャルトルクを約40%上げてます、サーキットスペックです。
アイコードクラウン”白鶴号”に装着します。
もちろん、それでも低速域のパキパキ音は出ません。
カム角度はスペシャルのサーキットスペック用1,5WAYです。
価格も少しお高くなります。
この仕様は、IS-F用TCDタイプにも採用します。
こちらの方は、昨年のニュルブルクリンク24Hに参加したIS-Fに採用したものと同様の仕様にしてます。
こちらも近日発売予定です。
詳細は、後日発表させていただきます。
つづく。