アイコード ハイエース”白鶴2号”がやっと帰ってきました。
ECUのリセッティングも順調に出来、かなりの改良、信じられないような誤作動など、不可思議な症状など解明出来ました。
原因は言明しませんが、現在はその辺の対策もして、今のところ順調にいってます。
但し、21年末までの生産車両は、何らかの異常を持っている可能性大なので、ECUチューニング前に慎重な確認をしていきます。
今後は、ディーゼル車両の車検対応マフラー、大容量インタークーラー(開発を止めてました)なども順次開発していきます。
乞うご期待!!!
つづく。