c7370ae1.jpgIS-F 2号機エンジンチューンングは、遅れながら進行してます。
カムのプロフィールを現行のバルブ隙間(ピストンとの)、作用角など、出来うる限り測定して最適化を狙っていました。

そこに今度は、カムシャフトの加工(純正品を)の為のシビアさが要求される為、1号機以上の時間が掛かっております

そう、言い訳のオンパレードです。

ということで、カムシャフトはやっと加工に入ります。
つづく。