fefe0aad.JPG弊社ハイエース”白鶴”は、オールチタニウム製スポーツ触媒パイプを装着し、サーキット走行テスト中です。

DPFが無い分、低速トルクは少し落ちましたが、ガバーとアクセルを踏めば、グァーン(興奮すると擬音語が多くなるたちで、、)急加速していきます。

DX車両ですので、ブリッツ製Rビットを取り付け、エンジン回転数とブースト圧をデジタルで表示してくれますが、3500RPM付近から回転リミットの4100RPM付近まで、一気に加速します。

回転数から計算しますと185を超えます、、。

もちろん純正スピードメーターは、180をとっくに振り切ってます。
つづく。