もっと詳しく説明しろ!とのご意見にお答えして、本日、日曜日ですが朝から自分は暇なのでブログに専念いたします。
本当は、このニュルスクール、正式名スクーデェリア、ハンゼアトの日本語版の本を出したいくらいですが、出版費用が、、、、。
で、絵は、Bマークの地図を広げてドイツ語と英語で説明してくれてるこの区間(グランプリコースから外れ、大きく左回りして、北コースに入る最初の区間で、傾斜15度くらいの下りです。ここから半周くらいは、全体に下ってます。)の
マイケル、ミューラー先生です。昨年は、他の区間を担当されてました。
絵の右下にしゃがんでいるのは、我らヤーパングループのドイツ語通訳をしていただいてる篠隈氏です。
英語の出来る方もやはり詳しく質問したい場合は、このように通訳を同行されると良いのでは、、、。
12人で彼の費用を割勘しますので、負担は軽いです。
それでも、時々インストラクターさんのドイツ語がその地方の方言で喋られますと、参加してるドイツ人でさえ、”今のなんて言ったんだ、標準語で言ってくれ!”なんてことになるくらいドイツ語は難しいらしいです。
また、随所に冗談、比喩まじりの面白トークでドイツ人達だけが大笑い!!!
通訳されて一呼吸遅れて、自分達、、、。ちょと間抜けです。
ま、しかし、言ってることは、ことコースの危険度、要領、晴れと雨でのラインの違い等なので、大体理解出来ます。
つづく。