絵は、もう1台テスト及び開発に加わった”青鶴号”です。
”黒鶴号”は、現在チタニウム製EXマフラーシステムを取り付けECUの燃調を行ってます。
なぜに2台も車両が要るかと言いますと、単純に比較しやすく試作テストが同時に進行出来、開発時間の短縮にもつながるからです。
EXマフラーの騒音に関しても、今朝ほどノーマルと比較がデシベル数値で無く、実際のレーシングでの比較がその場で可能でした。
そのレーシングサウンドを聞きましたが、高音の効いた心地良いサウンドでした。
ノーマルが頼りなく聞こえました。
そのくせ、室内での騒音は、殆ど同じでこもりも無く、良い結果でした。
後は、パワーアップを期待しています。
この”青鶴号”は、これからエンジン内部等の過激な開発を担当します。
エンジンを降ろして、、、、。
つづく。
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