c3ef4b38.JPG本日、鈴鹿西コースにて初のIS-Fテスト走行をしてきました。
詳しくは、先のゲンロク誌の取材で公表します。

ここでは、詳しくは申し上げられませんが、予想どおりの結果を得ました。
弊社白鶴、黒鶴の2台は、サスペンションをバネレートを変えてテストしましたが、さすがにIS-Fは、よく出来てることを確認しました。
そう、もう1台、ノーマル車両を比較の為、友人にお借りして走らせましたので、、、。

サーキットスペックとストリートスペックは、同一タイヤ(新車装着のRE050,2台とも)では、それなりの性能を出し、現在発売してますストリート&サーキットスペックが、もう少しハイグリップタイヤになっても対応出来ることを確認できたことが大きな収穫でした。

あまり比較にはなりませんが、同時に走行されてたM3、E92、E46とタイムがそう変わらなかったのは、嬉しかったです。
まあ、先方の条件と弊社の条件が少し違ってましたので、、。

兎に角、この新車装着タイヤでは、ノーマルサスペンションは、なかなかの味を出しております。サーキットに特化すれば、、、。

西コースは、全長3,5Kmあまりで裏ストレート、130R(正確には違いますが)、デグナー、ヘヤピン、マッチャンコーナーと面白いコーナーのてんこ盛り状態で、ストレートでは、ノーマルは、180Kmのリミッターがスプーンを抜けて、。おっとっと!
あとは、ゲンロク誌を購入されてご確認ください、、、。

もう、色々報告したくてウズウズしてるアホなツルタであります。
つづく。