2022年6月吉日、茨城県城里(シロサト)のJARI
高速周回路にて、トリックスター開発中のカワサキ
ZX-25Rターボの最高速テストに参加してきました。
実は、ゲンロク誌にて、2輪、4輪のターボチューン
コラボレーションということで、取材も兼ねて、、。
絵は、トリックスター(モトハウスが、母体)の社長
鶴田竜二さんが、開発中の車両です。
今回、絵では見難いですが、空冷インタークーラーを
開発して、組み付けてます。
現場には、トリックスター、デモバイクのH2なども、。
そう、トップガン マーヴェリックに登場したアレ!
ランボ、アヴェンタ SV-J、、。
これも、トリックスターの、4輪部門のデモカー。
当日、メーターで、335kmでたそうです、鶴田社長
自らのドライブで、、。
当日は、鶴田社長はZX-25Rターボは、社員ライダー
山本氏に任せて、、。
で、今回は、ゲンロク誌での取材も兼ねてます。
アタシが、ゲンロク誌に、このようなスゲー人がいるから、
2輪、4輪とターボの面白いジョイント企画を、ゲンロク誌
編集員のK氏と、冗談話をしていました。
それが、編集会議と通ったと、、。
ので、トリックスターのテスト走行に、便乗する形で、
取材と相成り申した。
アイコドのGRヤリスも、どさくさまぎれに、最高速
テストをさせて、いただきやした!
早朝の走行で、そのあと、鶴田竜二社長と山本氏を
含め、ゲンロク誌のインタビョウとなり、いきさつなどを
お話しました。
内容は、次回ゲンロク誌をご購読願いまして、。
けっして、本屋さんでの、立ち読みなど、大人げない
行動は、、!
AM9;00には、全員帰途に,帰途につきました。
アタシは、GRヤリスで、行きも帰りも自走であります、
450km、、。
997ターボは、積車で、2人の社員が、、。
常磐道を一路、愛知県に、。
で、どうしたことか、圏央道で、都内を迂回すれば、
ことは、スムースに済んだのですが、、、。
ボケーとしていて、そこを通り過ぎ、三郷ジャンクション、。
で、また、通常であれば、サントリーのきんとうん(
ゴールデンウンチとアタシャ思ってる)の隅田川ぞいの
経路を行くはずが、外環線に、、。
東京湾に出て、ヨコハマ、羽田経由で、横浜、町田IC
を通過したのが、4時間後のPM1;00,、。
途中、大渋滞の中、室内で、叫んでました”だから、東京を
嫌いじゃ!”などと、、。
今回は、行きも帰りも、通過して御殿場付近は、霧雨と
雨で、富士さまには、お目に掛かれませんでした。
ので、GRヤリスの最高速テストも、エエ数値が出ません
でした、霧雨と、気温20度以上と、アタシのバンクでの
度胸の無さで、250kmを超えませんでした。
ま、これから、秋口まで、エエ結果は、出ないでしょう!
10月以降に期待であります!
しかし、トップガン、マーヴェリックは、今更ながら、
バイク、戦闘機、時計マニアを感動させてます。
最後に登場の、911ナローは、自動車マニアを、、。
痛いところ、かゆいところ、全てわかっての作品製作
であります、、。
内容は、ネットは、予告などで、皆さん熟知して、
尚且つ、第一作をDVDで、再予習しても観劇で、
もう、どのシーンも感動もの、、。
数人の方は、出だしのあの”ケニー、ロギンス先生!”の
デ”ンジャーゾーン”で、目がウルルル、、!
涙チョチョギレでありまする!
ああ、感動した!!
ああ、また、思い出した!!
つづく。