アイコードは、昨年より日曜、水曜をコロナの関係で
お休みにしてます。
まあ、労働基準のこともありますので、、。
で、本日は、工場裏のミョウガの群生に、なんとモグラが
やってきました、。
ので、早速、モグラ対策の”モグレス”ナフタリンにようなにおい
で、ボグラ君が逃げるそうです、、。

表の芝生にも、モグラ君は、住み着いており大きな
トンネルをいくつも、。
で、ときたま、モグレスを埋め込みます、。

裏山の榊の大木です、。

三木の太さ、直径40cmくらいある、。
アイメック時代からあり、樹齢は、50年以上かと、。

アイコードの2階の神棚に榊をかざるのに、大いに役立って
おります、花屋さんで定期的に買わなくてすむので、。

榊を神棚に飾る仕来りは、、。

そして、祭事を行う時にも、榊を使用と記されています。

その昔から、神さまをおまつりする場所はあったのですが、今のように神社という、形はなかったそうです。

では、どういうところで、神さまをおまつりしていたいかというと、大きな木、大きな岩の近く出そうです。

大きな木、岩は、神さまが鎮まり、とどまる場所とされていました。

私たちのご先祖は、そういったところで、祭り事を執りっていました。

そして、その時、「ここは神聖な場所なんですよ」という印として、その場所を緑で囲っていたそうです。

その時に、使われた植物が、四季を通じて葉が枯れず、一年中、豊かな緑色をしている常緑樹でした。その常緑樹の中に、サカキも入るのです。

つまり、神話の時代から、神さまがとどまる場所に、榊があった。とうことなんです。

ということで、アタシがガキの頃から、神棚には、榊は、
必需品、意味など知りませんでしたが、田舎のお爺さん
(代々の神主)、何か祭事がありますと、庭の大きな榊から
枝ぶりのエエヤツを切って、榊奉納や、お祓い用に、切って
いました。

マイカープリウス30です、。
半年ぶりのワックス掛け、、。
そして、ガラコをウインドウガラスに、、。
これで、当分、ツヤツヤです、。
ということで、本日、お客さまに1台、納車がありましたが、
それ以外は、雑用を済ませました、。

つづく。