993カレラ 6MTです。
車庫から出そうとして、エンジンをスタートさせようと
したら、カチカチっと、、。

で、JAFさんに、積車にて入庫です。
車庫では、ブースタコードをつないでスタートさせようと
しましたが、相変わらず、カチカチ、、。

で、スターターを交換、、。

リビルト品を注文、。
交換するスターターは、下取りとして、返却いたします。

昨日、新東名を雨の中、久々に長距離走行しましたが、
長距離トラックや、業務車両以外に普通乗用車の数が
非常に少なく、大変走りやすかったです。
制限速度で、3車線の追い越し車線を走り続ける自家用車も
殆どなく、ドイツ、アウトバーンを走行してる気分でありました。
何故に、日本の高速道は、あのように、追い越し車線を
勝ち誇ったように、高速料金を払ってるのだから、どこを
走ってもエエだろうと、、。

アオリ運転の引き金になるのも、このようなマナーを
お守りにならない、方々が、、。
あとは、暴風雨の中、新東名はトンネルが多いのですが、
全く、ライトを点灯せず、お走りになって、、。
あの、便利なようで、しゃらくさい、ライトの点灯を
オートにしてる方々、、、。
雨の中は、ライト点灯出来るように、オートのセンサーを
改良して欲しい、、。

ドイツなど、ちょっと小雨が降ろうものなら、皆、示し
合わせたように、スモールを点灯させます。
欧米のブルーアイは、LEDなど、眩しい光源は、
日本人などより、余計眩しいそうで、ヘッドライトまでは、
点灯しませんが、、。

昔、ドイツ野郎を豊田市に招いた時、コンビニや、
豊田生協(スーパー)に入って、”なんだ、この明るさは!”
と、騒いでました、、。

ドイツ人たちの夕方以降のおうちの明かりは、蛍光灯で
なく、裸電球の明かりが、窓辺から漏れて、、。
なんだか、薄暗いのですが、それが普通のようです、。

ということで、脱線ツルタのお話でした、、。

つづく。