992GT3です。
右ハンドル、6速マニュアルの日本仕様です。
オーナーさんは、RCFからの乗り換え、。
注文が、昨年で、2年掛かると言われたのが、何と、
1年で納車、、。
ポルシェは、初の所有となります。
まだ、走行700kmのド新車、、!

ピレリ、PZERO コルサ、、。

カーボン製バケットシート、、。
消火器は、付随してますが、ボディーにステー用
穴あけが必要なので、取り付けてません。
6点シートベルトも、今は、自宅に保管!

スーパーGTでも、採用のリヤスポイラー、、。

フロントラジエターのエアヌキ形状が、、。

センターロック専用の工具、、。
ましかし、個人で、このホイールを車両から外せるのは、
余程の経験者か、、、。
まずは、パンクなどしたら、JAFよりも、ポルシェセンター
に連絡を、、。

アタシャ、これで、センターロックナットを外そうとして、
腰痛になり申した、、。

フロントドライカーボンフードの内側、。
フロントフードをカーボン製にすると、997までの
ウェザーストリップ形状では、両サイドが、ゴムの硬度に
負けて、フードが、もちあがり、隙間が出来ます、。
其れらを解決する策として、991GT3では、フロント
トランクのウエザーストリップの取り付け形状が、トランク
回りの小さな囲いとなっています。

オーナーさんは、この車両を三重県の椿大社にて、お祓いを
受けられてました。
椿大社には、すぐ隣に、行満堂神殿というお寺も
併設されております。

また、彼は、月一の滝行も、行う神道、そして、仏教徒
であります。
そう、神仏集合の、、。

織田信長が、鈴鹿あたりの仏教徒などを殺戮した為の
仏さんが、このお寺に祭られてるそうで、、。

彼が言うには、三河地方の本宮山、奥宮は、三河地方の
一宮(一番位が高い)だそうです。

名古屋は、熱田神宮、三重県は、伊勢神宮、、。
アタシは、初めて知りました、、。

どちらにしても、ポルシェ992GT3は、そう、進化の
最先端で、レーシングカーの最新鋭が、取り入れられてます。

また、彼は、買ったポルシェディーラーから、木更津の
PEC(ポルシェ エクスペリエンス センター)の
招待状を貰ったそうです、レストラン食事付で、、。
エエ、サービスであります。
本人は、そう、定常円の攻略方法をアタシが、教えました
ので、それを楽しみにしてます、、。

皆さん、ポルシェGT3を買って、PECへ、、!!!

つづく。