910です。
外観は、まだ出せませんが、知る人ぞ知る方の持ち物!
ま、目の保養に、、。
宝くじ当たれば、文句なしに

ル・マンクラッシクに出場された車両なので、ヒストリー、
FAI公認車両ということです。

この車両が、1960年後半には、世界を席捲してました。
生沢師匠は、そう、これで、日本グランプリで、総合2位に、。
当時、タミヤの1/12スケールのプラモデルが、発売されました。
発売初日に、広島のいつも行くプラモデル屋さんに、”入った!”

すぐに、その晩から、殆ど徹夜で、組み立てました。
もちろん、塗装も、当時は、ハンド式のスプレイなど、
駆使して、、。

その車両が、目の前に、、。
どの角度から見ても、隙のない、デザイン、カッコイイ!

セクシーであります。
レースカーは、こうでなくっちゃ!
30数台製作され、まだ、殆ど生存してるそうです。
ま、クラッシュして、クローン車両もありますが、そんなことは
どうでもエエ!

一度は、サーキットで、乗りたいです!

ああ、エエモン見させてもらえました!
欲しい!!!

つづく。