CT125ハンターカブが、入庫しました、、。
1号車です、、。
もう1台、2号車も、もうすぐに、、。
そう、2台、購入しました、、。
世間では、半年まちも、当たり前なのに、、。
実物は、そう、やはり迫力さります、。
これが、カブC110の兄弟とは思えないほど、デカイです。
シート高ときたら、アタシでも、足裏が靴を履いた状態で、
半分しか届きません。
エンジンを始動して、工場内を試走しましたが、明らかに、
カブC110とは、違いパワーより感じます。
アタシが一番感動して、C110で、改造しようとした、チェンジ
ペタルです。
このキックアップ式になったことは、大変良い!!
荷台の横幅は、400mmもあります。
アップハンドルも、カブとはもう、思えません、、。
シート高と相まって、カブじゃない、、(しっつこい!)。
この辺の、エアクリーナーケースや、工具箱の処理は、
もう、最高、、!
エンジンは、まずスロットルが大きくなり、インマニは、
径がでかくなり、ポートは、短くなりました。
アルミシリンダーは、つや消し黒で塗装がしてあり、シリンダー
ヘッドの形状も違うようです、、。
ま、昨今の4輪車両のオカサーファーならに、オカSUVみたいな
外観のみ、それらしくしたまがい物(失礼!”とは、大きく違い
本格派をも、唸らす仕様となっております。
設計、開発担当者の真骨頂を見せていただきました!
アタシが、まだ、16歳で125ccのスズキコレダ125ccで、
初めて自動2輪免許をとり、2サイクルファンになって、打倒
ホンダと、思っておりましたが、やはり、内心は、ホンダファンで
ありました。
CB350エクスポートも中古で買いましたし、愛知にきてから、
最初にヤマハオートセンター本社で、小林専務(当時の)から、
直接、CB750Fのシルバーを買ったのも、衝動買いでした、。
そう、内心は、ホンダファンであったのです、、。
ま、カブに追従するバイクは無い!と断言しますが、それくらい
完成されてますが、今回のCT125は、ホンダさんの
”かゆいところまで手が届く!”の見本であります、、
と、シロウトとアタシが、少し興奮して私設解説者となって
のたまいました!
つづく。