ゲレンデヴァーゲン G350です。

絵が無いのは、デジカメにメモリーカードを入れず、
パチリと取ったつもりだったので、、。

デジテック社製ECUチューンを施工しました。

車両を良く見てませんでしたので、v8エンジンという
事だけは、分かってますが、、。
アイコードのメカニックが施工したので、アタシャ
なーも、知りません。

話は、変わって、マスターズのお話。
先方で、日本のスポンサーさんがたのお世話もしてる、
広告代理店のボスと、メールでやりとりしましたが、
もう、上へ下への大騒ぎ、。
昨晩、2日目の夜も、大変な盛り上がりで、優勝するぞ!
と、、。

それが、まさかの現実化して、スポンサーさん、TV報道
関係、など、全員が緊張の連続で、友人は、鳥肌がたって、
今でも信じれない!といった、興奮状態でした。

ま、アタシャ、凄さが良く分からんものでも、スゲーこと
を成し遂げた感は、TVの画面でも感じた次第で、。

今朝は、早く出勤し、会社のTVに、社内の掃除(いつも、
アタシのお仕事で、ショールーム、駐車場の清掃を)
しながら、見てました。

簡単そうに打っていましたが、やはり、その難しさと、
優勝というプレッシャーは、想像以上でしょう、。
TV画面では、ヒョウヒョウとプレーしてるみたいでしたが、
優勝後の室内のインタビューでは、終始、緊張していた!と、。

英国で優勝した渋野選手の時は、怖さも、プレッシャーも
20歳なら、そんなにプレッシャーが、怖さが、
そんなに分らなかったでしょうが、、。

29歳、10回目の挑戦です、あらゆる怖さが頭の中、ぐるぐる
と回っていたことでしょう、。
たまたま、朝の通勤時に運転していた車両が、アイコードの
20年ものの代車で、ラジオしか聞けず、そのラジオで、
イケポチャ!などと、。

兎に角、おめでとうございます!

つづく。