GRヤリスです。
GRヤリスRZが、圧倒的に売れてますが、中には、
競技には使用しないが、RCといって競技用の
車両を購入されてる方も、結構おられるようです。
サスKITや、マフラーの問い合わせもあり、RZと
RCは、車重が 1280kg 1250kgと、
30kg差があり、車検対応のEXマフラーを共通
では、認定できず、両車両を別に取らなくてはなり
ません。
また、ブレーキパットも、18インチと、17インチと
違っており、パットは、2種類用意しなければ、。
ECUです。
エンジンルームに、RCFなどと違い、プラケースで
囲ってないので、このような、作りとなっています。
ホットワイヤ式のエアマスセンサー一体のエアクリーナ
カースです。
この辺りも、改造が可能でしょう!
クラッチカバーなどは、上手い設計で、クラッチディスクが
摩耗しても、ペタルタッチの位置が変わらによう、設計
されてます。
色々、工夫されてますです。
しかし、マニュアルトランスミッションは、今後、需要は
無くなる一方で、アイシンさんなど、死活問題です。
機械設計という技術が、EV時代に、失われていくのは、
アタシは、さみしいです、老兵は、死なず!でなく、去れ!
でしょうか、、、。
つづく。